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2011年12月22日

【書評】稼いでいる人が20代からしてきたこと

稼いでいる人が20代からしてきたこと稼いでいる人が20代からしてきたこと
著者:西山 昭彦;八代 比呂美;高橋 かのん
販売元:きこ書房
(2011-01-19)
販売元:Amazon.co.jp
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iPhone・iPadアプリはこちら→http://itunes.apple.com/jp/app//id462155550?mt=8


今年の12月31日までにアプリ版を買えば、1,260円のところが85円で買えます。
85円という値段なら、有無を言わさず買うべきでしょう。
こんなに割安で購入できるのに買わないというのは、バフェットに怒られるというものです。笑

さて、この本の内容ですが、稼いでいる人は何をしていて、稼いでいない人は何をしていないかということについて書いた本です。
まあ典型的なよくあるビジネス書ですね。

たくさん本を読んだり、セミナーに行ったりして勉強しようとか、失敗を恐れずにリスクをどんどん取ろうとか、そのためにはポジティブで楽観的になろうとか、小さな成功体験を積み重ねて自信を持とうとか、目標や将来のヴィジョンを持とうとか、仕事以外の趣味や遊びから創造力を養っていいアイデアが出せるようにしようとか、積極的に外に出ていろんな人脈を持とうとか、まあ本当にありきたりなビジネス・自己啓発書です。

このように良いことが書いてあれば、名刺はこうやって管理しろとか、気になった新聞や雑誌の記事は切り抜いてスクラップにしろとか、変なことも書いてあるけど、その辺は納得したところだけを取捨選択して取り入れたらいいんじゃないかな。

で、この中でちょいとへぇーと思ったのが、稼ぐ人にはフレームがあるっていうとこ。
これは僕が理解したところによると、その人の世界観や価値観のことで、軸となる信念のことかなと理解しています。
現代の情報化社会では、たくさんの情報や選択肢に溢れており、必要な情報とそうでない情報を取捨選択したり、それらを踏まえて選択するためには、自分なりの軸となる価値観や信念などの世界観が必要です。

んで、もう一つ、おっと思ったのが、問題発見解決力(コンセプチュアルスキル)を鍛えようということ。
出された問題を解決するための能力って、まあ皆似たり寄ったりでずっと試行錯誤を続けてれば多少の早い遅いはあっても最終的には一定の知能があれば解決できると思うんです。
で、僕が個人的に最近よく思うのが、みんなと同じものを見て、そこに問題を発見できるかどうか、または少しでもこれっておかしいよねって思ったことをスルーさせずに思考停止にならないかっというのがめちゃくちゃデカイと思ってるんです。
例えば、AppleのジョブズはiPodで成功した後も奢らずに、もし音楽も聞ける携帯が出たらどうなる?っていう疑問や問題意識を持っていたから、iPodの成功で立ち止まることなく、その後のiPhoneの開発が出来たと思うんです。
僕達の受ける教育って、答えのある問題を出されて、ただそれを解くという教育を重点的に受けてきたけど、本当に必要なのは、必ずしも絶対的に正しい答えがあるわけじゃない問題をいかに解くか、そして如何にそこにある疑問や問題に気づけるかという問題発見能力がとても大切なんじゃないかと思うんですよね。 

子ども頃にみんなが持っていた、なんで?っていう疑問を持ち続けて、大切にしたいものですね。


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コメント一覧

1. Posted by urokuta   2011年12月23日 00:34
アプリを買ったのですが、本当に典型的で、びっくりするほどつまらなかったです・・笑
これの書評を書けるのはすごいと思いました!
最後の文は同意です。
2. Posted by かつを   2011年12月23日 20:50
>urokutaさん
コメントありがとうございます。
そんなにつまんなかったですかね?笑
定価だったら、たぶん同じ感想持ったと思いましたけど、85円ならアリでした。笑
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