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2011年10月26日

勉強をやっても意味のないことの数学的証明

みなさん、こんばんは。

どうも、かつをです。


今日は勉強なんかやっても何の役にも立たなければ、意味もないことを数学的に証明したいと思います。笑

まず、以前にも書きましたが、皆さんがよく知っての通り、社会に出ても勉強なんて全く役に立たないことを数学的に証明したいと思います。



僕たちは次のことを知っています。

Time is Money.(時は金なり)

Knowledge is Power.(知は力なり)

つまりこれは、

Time=MoneyT=M

Knowledge=PowerK=P

となります。
ここで、物理で習った

Power(仕事率)=Work(仕事)/Time(時間) ⇒ P=W/T

という式を思い出しましょう。
以上をまとめると
  1. T=M
  2. K=P
  3. P=W/T
となります。
次に1と2の式を3の式に代入すると

K=W/MM=W/K

すなわち、

Money=Work/Knowledge



という式が導き出せます。

これは何を意味するのかというと、同じ仕事をするなら、Kつまり知識があればあるほど稼げるMoneyは小さくなるということです。

つまりバカであればバカであるほど、お金が稼げるのです。笑




そして学生さんはなぜ勉強をなぜするのかと言うと、落第しないためです。

では、勉強すれば本当に落第しないのかを検証してみましょう。
 


まず、2つの公理から出発したいと思います。

勉強しないと落第する」と「勉強すれば落第しない」です。


これらを数式に表すと


勉強しない=落第 ・・・①


勉強=落第しない ・・・②


となります。

①、②の式を足し合わせると

勉強しない+勉強=落第+落第しない → 勉強しない+勉強=落第しない+落第 ・・・③


となります。

③より、

(しない+1)勉強=(しない+1)落第

となり、(しない+1)≠1として

(しない+1)勉強=(しない+1)落第



勉強=落第

となるのです。


社会に出ても役に立たないし、勉強なんてしても落第するのだから、学生さんは教科書なんてほっぽり出してたくさん遊びまくりましょう。笑
 







人生で必要なものは無知と自信だけだ。これだけで、成功は間違いない。

マーク・トウェイン
 


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investor46 at 22:24
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